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北海道文化の歴史概観と将来像
¥300
『北海道のエコロジカル・バイオテクノロジー』 (社)北海道開発技術センター 第3部バイオ産業の将来編 岩本欣也担当論文 2009年8月刊行 1. 北海道文化の歴史概観 2. 北海道文化の『基層』を探る (1)支え合いの精神 (2)開拓期におけるアメリカ文化の影響 (3)北海道の宗教文化 (4)北海道の言語文化 (5)冬季の生活文化、寒冷地住文化 ①生活風習 ②住宅様式 ③道路交通と除排雪、融雪 3. 北海道の産業史に関する所見 ①石炭産業 ②観光産業 ③農業漁業 4. 北海道文化の将来像 (1)ライフスタイル (2)都市形態 (3)次世代産業 pdfファイル19ページ 文字数18834
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現代人と弘法大師空海
¥500
高野山大学 学習ノート集(2004~2008) 1.四国遍路と弘法大師信仰との関わりについて 2.現代人と四国遍路 3.阿字本不生 4.梵字悉曇の歴史と特色 5.胎蔵生曼荼羅の三部組織と金剛界曼荼羅の五部組織 6.『御請来目録』の「新しさ」 7.弘仁のモダニスト空海 8.仮名文字と空海 ①カタカナの成立過程 ②ひらがなの成立過程 pdfファイル 12ページ 文字数13870
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日本国内における自然エネルギー利用融雪システムの普及状況と将来性
¥100
北海道の雪氷 No.17(1998) 日本雪氷学会北海道支部 岩本欣也(北大工学部) 佐山惣吾(寒地技術研究所) はじめに 1.融雪システムへの地中熱の利用形態 2.日本国内における地中融雪システムの普及状況 3.地中熱交換器の設計について 今後の課題 pdfファイル 4ページ
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アイスランドの地熱利用地域暖房について
¥100
北大衛生工学シンポジウム1997 第2回 Cold Climate HVAC97 に参加して -アイスランドの地熱利用地域暖房についてー 岩本欣也、横山真太郎 (北大工学部) 1.はじめに 2.第2回ColdClimeteHVAC97会議日程 3.アイスランドの地熱利用の概要 4.レイキャビックの地域暖房について 5.スヴアルトセンギ地熱発電所とブルーラグーンについて 6.アイスランドの融雪設備〈ロードヒーティング) について 7.おわりに 8.謝辞 アイスランドは火山活動が活発で地熱利用が盛んであり、市町村が建設、運営する地域暖房が発達している。国民の87%が地熱による地域暖房を利用しており、地熱利用の温水プールが各地にある。北海道の1.24倍の面積に26万人余の人口が暮らす文化の高い国である。 pdfファイル 7ページ
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融雪パネル下の地温変化のシミュレーション
¥100
空気調和衛生工学会論文集(1996) 融雪パネル下の地温変化のシミュレーション 岩本欣也(北海道融雪研究所) 佐山惣吾(北海道工業技術研究所) 許才一(北大工学部) 1.従来の研究と本研究の目的 2.実験の方法と結果 3.理論的解析 4.まとめおよび今後の指針 コンクリート製融雪パネルを用いた熱伝導モデル実験の報告。含水率による熱伝導の違いやパイプピッチ間の温度分布など、熱理論を実証する。 pdfファイル 9ページ
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ロードヒーティングの道路構造と熱性状
¥100
日本雪氷学会北海道支部 北海道の雪氷 No.15 (1996) 佐山惣吾、酒井好夫(寒地技術研究所) 西川泰則、山口宗宏(北海道工業技術研究所) 岩本欣也(北海道融雪研究所) 許才一(北大工学部) 1.ロードヒーティングの予熱制御 2.融雪センサ 3.予熱制御を行った地中温度 4.断続通電について 5.ゴムチップ製融雪マットについて pdfファイル 4ページ